和歌山県ふるさと定住センター

移住前から定住後の生活まで、全てをサポートします。

石田 泰啓・厚江さん

石田 泰啓・厚江さんご夫妻

日高川町に定住

CIMG0901a

 

2015年2月

わかやまに定住して今の感想

4年目に入ろうとしていますが,毎日楽しい生活が続き、非常に満足しています。移住地は、9軒の家で一つの地域を作っていて、全員親切で、地域の役割(私の役目:交通安全)や月1回の集会でいろいろな情報が入ってきて、道を歩いていても、声をかけてもらえるすばらしいところです。

地域のボランティア(交流センター)に参加したり、「堆肥の会」で月1回の作業を通じて、畑用の堆肥をつくったり、「ハーブの会」でいろいろな花やハーブを植えたりと、楽しい活動にも参加しています。

仕事は、妻は介護士の仕事を継続していますが、私は退職後、少々のアルバイト以外年金生活で、この点が少し不満の残るところです。

就農支援センターの土日講座に参加したりして、畑仕事の勉強もしましたが、なかなかうまくいかないのが現状です。虫の大量発生(農薬は極力使いたくないので)や鳥に作物を食べられたり、サルが出没したりで、被害もあるのですが、それなりに収穫物もあります。今までの収穫物は、タケノコ・クリ・ハッサク・サツマイモ・ジャガイモ・トマト・ナス・トウモロコシ・イチゴ・ホウレンソウ・ミズナなどなど。まだまだ、勉強の最中です。

定住を考えている方に向けて一言アドバイス

移住までに3年近くかかりました。まずは現地に行って、その地の良いところ良くないところをしっかり理解することです。家も借りるのか買い取るのか、大きな違いがあります。また、仕事も自分で起業するならその準備、仕事を探すのなら(あまり期待しないほうがいい)ハローワークで求人状況を調べるなど、自分でしておく必要があると思います。もう一つ、我が家で問題になったのは、トイレです。ポットン便所は、妻が全くだめで、こんな条件も大きな要素になります。

とりあえず、焦らないこと。ゆっくり納得できるまで探すことです。

定住前に定住センターを利用してみた感想

定住センターには、非常にお世話になりました。特に。移住経験者の方々への訪問で、いろいろな体験のお話を現地で聞けたことは、最高でした。定住センターがある古座川への移住は、いろいろな条件からできませんでしたが、移住後のいろいろな取り組み(味噌作り・金山寺味噌作り・等)に参加させていただいて、新しい知識が増え、田舎暮らしをして良かったと思っています。

もどる